あらすじ
違法な人工生命研究で国を追われた天才錬金術師・リーゼルは、逃亡先の森で瀕死の奴隷青年を拾う。
興味を引いたのは、彼自身ではなく首輪の封印術式。
助けられた男の名はアルヴィン。かつてドラグノア帝国の第一王太子として君臨し、傲慢の果てに婚約破棄→反逆の罪→全てを失い奴隷に堕ちた元王子だった。
各国の追手、帝国の陰謀、暗躍するカルト集団。
日常は崩れ、二人は世界の命運を背負うことになる。
そしてアルヴィンは気づき始める。
リーゼルへのこの感情は「恩義」じゃない。
もっと厄介で、もっと抑えがたい、名前のある何かだと——。
※女主人公/ハッピーエンド確約/R15
※主人公にハーレム要素あり、ヒーローは固定