あらすじ

2年前、命を落としかけてからというもの、体調を崩していた。 貴族の女主人として何も出来ていないけれど、それでも夫のレナード様は私を大事にしてくれている。 「ソフィアが今私の腕の中にいてくれることが、何よりの喜びなんだよ?」   最近は調子も戻ってきていて、夜眠る前に夫とゆっくり過ごすのが、1日のうちの楽しみな時間になっている。 今日も夫の腕に包まれていると、2歳の天使が顔を出すのだった。 ──ああ、私は本当に幸せ者ね。 2000字・1話完結の短編小説です。

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カクヨム
カクヨム2026/02/17
  • 現在の作品今日も生きているから、眠る前のひとときをあなたと過ごす【2000文字】