あらすじ

俺の妹はブラコンだ。 これは間違いない。 俺の写真を隠し持ち、やたら距離が近く、やたら世話を焼いてくる。 だが問題は―― 妹は、俺を「ブラコンにしよう」としていることだった。 「兄貴は自覚がないだけ」 「兄貴はブラコン」 「証明してやる」 意味が分からない。 俺は普通だ。 普通の兄だ。 ブラコンじゃない。 ……ブラコンじゃないはずだ。 妹に弁当を作られても。 手を握られても。 他の男と話しているのを見て、胸がざわついても。 これはブラコンじゃない。 絶対に違う。 これは―― ブラコンを否定する兄が、最もブラコンになっていく物語。 兄視点で進む、 自覚なし系ブラコン×シスコン矯正ラブコメ。

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カクヨム
カクヨム2026/02/17
  • 現在の作品ブ、ブラコンじゃぇねし