あらすじ

きらきらと光り輝くクリスタルの鳥籠みたいな小さな六つの檻の中に、火、水、土、風、そして光の五つの元気でわんぱくな精霊たちが楽しそうに笑いながら閉じ込められている。 小さな檻は六つあって精霊たちは五つ。 つまり一つの小さな檻はからっぽのままになっていた。 くるくるとまるで精霊たちを喜ばせるみたいにして、淡い金色の光を放ちながら自分の周りに小さな檻をふわふわと浮かせてゆっくりと回転させながら、光の魔法使いの少女、ラグナロクは「はぁー。逃げられてしまいましたね」と困った顔をしながらそう言った。 「うん。相変わらず闇の精霊くんはいたずらっ子のままだね。全然ぼくたちの言うことを聞いてくれないんだから」 ラグナロクの隣で優しい顔で笑いながら光の騎士の少女ミーティアは言った。

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小説を読もう2026/02/17
  • 現在の作品ミーティアとラグナロク。逃げ出した闇の精霊を追いかける。精霊を保護する光の騎士と光の魔法使い。