あらすじ

『 Yamakawa Bookshop 』 街角の小さな本屋『 山川ブックショップ 』。 馴染みの店主・山川さんと僕は、 互いに程よい距離感で付き合っていた。 ある夜、閉店後に山川さんが埃にまみれた 『 分厚い一冊の本 』を物置きから引っ張り出して。なにやらそれはとても古い本らしく…… ページを開いた瞬間、僕は意識を失い、 目覚めた時ーー そこには、ある女の子がいて。 僕は彼女に恋をした。 しかし触れることも、 声をかけることもできない。 なぜなら、これは 彼女自身の恋を描いた物語だったからだ。 派手な事件や大きな戦いはない。 けど、感情の解像度を少しだけ上げて、 物語の存在が揺らぐような不安定さをそっと 織り込むーー 静かで実験的な、 僕だけのラボラトリー的短編。 SF × ラブコメ そんな物語。

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カクヨム
カクヨム2026/02/17
  • 現在の作品『 夢を売る本屋さんと僕だけのラボラトリー 』