あらすじ

「時間が動いて見えるのは、俺ら人間が時間軸を忙しなく彷徨っているからだ。天動説が覆されたように、いつか証明されるだろう。この世のセル画を連続させているのは人間の意思だって。」 都内のごみ置き場で拾った女は、両性具有の妖怪だった。 異国の妖怪パーメオと、タイムマシン妄想に取り憑かれた谷。 互いの干渉は出会った時から始まっていたのかもしれない。 「ただ困ったことに神の手が、スープでも混ぜるように、随分と引っ掻き回してくれやがる。」 そして谷は、20年前の恋人が戻って来ない理由を知ってしまった。 (フィクションです)

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エブリスタ
エブリスタ2020/08/09
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