あらすじ
とあるゲームにて悪逆非道かつ、作中最強キャラであったルーカス=イゴールに転生した。
最後の最後に処刑される運命を回避するため…いや、そんなことより元の人生でやりたかったことをやるため、転生初日で俺は皇帝の座を降りることにした。
「私は皇帝の座を降り、田舎で教会を開くことにしました」
周りの反対を押し切り、皇帝の座を優秀で善良な弟である主人公に譲り、俺の田舎での生活が始まった。
俺が皇帝を降りたことで、悲惨な戦争の未来は回避し、更に主人公の援助などもあり、教会の中に孤児院を作り、身寄りのない子供を引き取って、学校的なこともやったりして、楽しく過ごしていた。
そんな緩くもやりたかったことを果たしていると、ヒロイン達が教会を訪れるようになり、そして俺はもう一度新たな運命の歯車に巻き込まれるのであった。