あらすじ
神々が争う世界。
その戦いの中で、
闘神と時の神はこの世から姿を消した。
そして七年。
闘神の力を受け継いだ少年ホープは、
新たな闘神として先代が守ってきた土地を治めていた。
人間、エルフ、魔族。
種族の違いを越えて共に生きるこの領地を守るため、
かつての仲間たちもまた、それぞれの役目を担いホープを支えている。
第一騎士団団長となったルーク。
偵察隊長として弓を振るうセリア。
城を守る重装騎士団団長ガルド。
七年間続いた平和。
だが――
ある日、空に不穏な影が現れる。
静かに動き始める神々。
そして再び、世界に戦いの気配が広がっていく。
闘神として、
そして一人の人間として。
ホープは仲間たちと共に、新たな脅威へ立ち向かう。
これは、
神々の時代の終わりへと向かう物語。