あらすじ
大学3年生の吉村いおりはカラオケ『ポップタイム』でバイト中。そこに客として現れたのは、新人ボーイズグループのメンバーである森丸天音。実は2人には昔とある接点があり、森丸は店員がいおりであることに気づいていないが、いおりはこの再会を密かに喜んでいた。しかしなぜアイドルである森丸がカラオケにやって来たのか。不思議に思ういおりをよそに、森丸はその後もカラオケに通うようになる。ズカズカと踏み込むわけにはいかないので、集められる範囲の薄い情報をもとに、森丸が通う理由をバイト仲間と勝手に想像しながら今日もバイトをするのだった。