あらすじ

兄は約束してくれた。両親を亡くした冬のあの日、ビィをずっと守ってくれると。 ーーそれにしたって、王宮の騎士を辞めてくることはないのになぁ。 今日もビィは魔導師協会の任務で足を引っ張り、罵声を浴びる。 「お前の取り柄は有能な兄貴が付いてくることくらいだな!」 ーーそのとおりだ、僕の取り柄は兄が付いてくることくら⋯⋯くらい⋯⋯? 「訂正してください! 完全無欠の兄が付いてくることは最上級の取り柄です!!」 いつものように兄と仕事を終えて帰ってくると、王都から招かれざる伝言係(使いっ走り)がやってきた。 「あいかわらず仲のよろしいことで。ーー国からの特務です。二年前の『凍てつく凶霧(フロスト・タイド)』の討ち漏らし⋯⋯残党の後始末ですよ」 ーーもう、兄さんに危険なことはさせたくないのに⋯⋯。今度こそ、僕も役に立つんだ⋯⋯! これは、過保護な兄と、兄に盲目な弟が、平穏を守るために闘う日々の記録である。 ******** 自分の萌えシチュ小説が浴びるほど読みたくて、AIと一緒に作りました。 キーワードで興味を持たれた方はぜひご覧ください。 最後まで書き終わっているので、ご安心下さい。全13話予定。 R15描写は残酷描写用です。あんまりグロくないつもりですが、痛いのが苦手な方はご注意下さい。

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小説を読もう2026/03/11
  • 現在の作品兄さんといっしょ ―僕らの平穏のための、ささやかな闘争―