あらすじ
老舗家具メーカーの社長令嬢・桐生椿は、会社に届いた不審な告発メールから夫・直人の裏切りを知る。
直人は郷原専務と結託して会社の乗っ取りを画策するばかりか、愛人と隠し子との二重生活を送っていた。
父が倒れ、会社を奪われかねない状況に陥り、絶望の淵に立たされた椿は、部下の神崎と「偽装愛人契約」を結び、夫を追放する計画を立て実行していく。
椿は愛人の理沙に近づき、徹底的に憎悪を植え付け挑発するのだった。
キャラ
桐生 椿(きりゅう つばき)34歳
老舗家具メーカーKIRYUの社長令嬢であり役員。
夫の裏切りと会社の危機を知り、夫と郷原を追放するため画策する。
神崎 真利(かんざき しんり)32歳
椿の有能な部下であり、元専属職人の孫。
会社を食い物にされることに静かな怒りを燃やし、椿の偽装愛人として復讐の共犯者となる。
桐生 直人(きりゅう なおと)34歳
椿の夫であり、婿養子で養子縁組済み。
郷原に利用されていることに気づいていない。
田村 理沙(たむら りさ)27歳
KIRYUの外注インテリアコーディネーターで、直人の愛人。
成り上がりを企て本妻の座を狙う強欲な女。3歳の息子がいる。
郷原(ごうはら)専務
KIRYUの専務であり、会社乗っ取りを企む。
直人を傀儡にするため理沙をあてがい、裏で二人を操っているすべての元凶。