あらすじ
どこかにある猫の島で起きた小さな奇跡の物語
という副題が付いていますので、猫好きのためのファンタジーのように見受けられるかも知れませんが、根底に重いテーマが潜んでいるため、猫好きな人にとっては、戦慄の事実が頻出します。
また、読者を想定して書いておりませんので、会戦シーン等、おとぎ話らしからぬ描写も含まれています。
なので、耳を塞ぎたくなる情報や、目を覆いたくなる戦闘シーンが苦手でしたら、読まないほうが無難かも知れません。
もしも、出版やインターネットで一般へ公開することになれば、猫好きな読者へ向けて、大幅に修正することになりますが、現時点での本稿は、一般公開を目的にしておりませんので、
「猫好きな人のためのファンタジー」
ではなく、筆者が書きたいように書いたフィクションであることを、予め御理解の上ご覧ください。
(文字数にして原稿用紙百五十枚分ありますので、読み終わるまで、二時間少々かかります)