あらすじ

ごく普通の女子高生の北原ふゆは、ある日突然両親を失くしてしまう。 住んでいた家は冬場すきま風の吹く暮らしにくい古い日本家屋だが、建っていた土地が一等地だったせいで親戚はふゆを誰が引き取るかで大揉めする。 大人たちの醜い争いにキレた叔母の明菜が一喝して、女二人暮らしをすることに。 広い家に父と母の気配がしないことに言いようのない寂しさを感じた夜、父の書斎だった星座が彫刻された洋室のドアが開き、銀色の髪のローブ姿の青年が現れる。 青年はエルランディアと名乗り、賢者として世界を救う勇者を探す旅の途中だと語った。 黄昏の世界と日本を繋ぐ扉を挟み、美味しいものを食べながら、ふゆとエルランディアの交流が始まる。

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小説を読もう2020/09/09
  • 現在の作品星読みの賢者さま、うちでご飯食べてます