あらすじ

深夜、耳元で囁くのは霊か。それとも——あなた自身か。 過労で眠れなくなった「私」の耳元で、意味を持ちそうで持たない囁きが続く。 個人向け発注アプリで依頼した霊能カウンセラーは、霊を断定しないまま生活だけを整えていく。 眠れるようになる。仕事も回る。 なのに、夜の怖さだけは形を変えて残り続ける。 「確かめない方がいい」——そう思うほど、確かめたくなる。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/03/11
  • 現在の作品囁き