あらすじ

私は大学4年生、材料系の研究室で毎日調査、研究の変わらぬ日々を過ごしていた。 そんな日常にある日、決定的な「破壊」が起きた。 いつも通り、最寄り駅から電車に揺られていると、体が受ける車体からの振動に違和感を感じた。高校時代から利用している路線だ。得体のしれない不安に襲われたとき、ノイズ混じりのアナウンスが車内に響いた。 『――――ご乗車頂き、ありがとうございます。この電車は急行、終点行です。途中電車は他の駅には止まらず、50分後に終点駅に到着いたします。到着の際は大きな衝撃と爆発にご注意ください。』 ――――これは現実なのか、それとも悪い冗談か。平凡な大学生にこの加速し続ける絶望を止める術はあるのだろうか。

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小説を読もう2026/03/10
  • 現在の作品理系大学生の非日常