あらすじ
気がつけば異世界にいた。与えられた能力は、棍棒を召喚するだけ。
勇者でも魔王でもない。チートもない。ただ棍棒ひとつを握りしめて、魔族の村に拾われた。
世話を焼いてくれる頼もしい友人、底知れない村長、
そしてある日迷い込んできた記憶を持たない竜族の少女。
大した力もない俺が、それでもここで生きていける気がしたのは、きっとこの出会いがあったからだ。
やがて俺は、もっと広い世界を知りたいと思うようになる。
棍棒ひとつで、異世界を歩く話。
※過去に投稿していた作品を加筆、統合したものを投稿しております。
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