あらすじ
「オタク死ね!」俺はクラス中の女の子達から、2年間、そう言われ続けていた。
高校入学前に幾度となく思い描き、渇望していた理想の〈青春〉は、もうとっくに諦めていた。
そんなものは、はなから夢だったのだ……。
そんなある日、女の子達にズタボロにされた俺の下駄箱の中に、差出人のない手紙があった。
「いつもひどいこと言ってごめん、本当は君のことが……」
このクラスに、俺のことが好きな女子が1人だけ潜んでいる……!?
相手が誰かわからない、愉快でえっちでちょっと切ない〈人狼ラブコメ〉が始まろうとしていた。