あらすじ
「2026年、全米が泣いた!」ハリウッドが送るSF超大作!?——
月読峠で発見された「大蛇の化石」は、仮死状態の地球外生命体だった。ある日、意識を取り戻したそれは、月面で待機していた宇宙船を地球軌道に呼び寄せる。
一方、ヨルとナナミは、政府機関を名乗る黒服の男たちに強制的に保護されて、特命を受ける。
地球侵略を阻止するべく、ヨルたちが例の洞窟に足を踏み入れたとき、大蛇の化石が発光し、謎の宇宙船へ瞬間転移させられてしまう。
果たして、彼らは異星人による地球侵略を阻止できるのか? ヨルとナナミの運命は——。
本作は、カクヨム主催の、「ツキヨム」楽曲化短編小説コンテスト の応募作品(の2作目となる予定)です。
このコンテストでは、課題文となった短編小説「蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように(序章)」(著・成田良悟 氏)の続きを募集するもので、本作はその内容を斜め上に解釈して執筆されました。
お時間のある方は、ぜひ成田良悟 氏の情緒的かつ懐の深い「序章」を、まずお読みになっていただければと思います。
その続編として、ハリウッドのB級SF映画っぽい魅力をたっぷり詰め込んだ本作を、どうぞお楽しみください。