あらすじ

聖女と浮気して、私を婚約破棄した王太子が―― 呪いで緑色になって別荘に這いずってきました。 「君以外ありえない……」 いや、何しに来たんですか? 私はただの令嬢です。 黒魔術なんて全く興味ありません。 ……のはずなのに。 私の部屋には 黒魔術の本が山ほどありました。 さらに王太子いわく、 ・彼を操っていたのは聖女の呪い ・その呪いを解いていたのは私 ・でも聖女の呪詛返しで私の記憶が消えた つまり今、 王太子を救えるのは記憶喪失の私だけ。 仕方なく黒魔術の本を開いたら―― 身体が勝手に魔法陣を書き始めました。 どうやら私、 とんでもない黒魔術の使い手だったみたいです。 でも一番怖いのは、 まだ思い出していない「昔の私」かもしれません。

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カクヨム
カクヨム2026/03/10
  • 現在の作品ボロボロの王太子が国ごと私を買い叩く。記憶喪失の黒魔術令嬢は、自分が「救世主」か「元凶」かを知らない。