あらすじ
2000年1月1日。
日本・東京都内に世界初の超巨大都市が誕生した。
その名も「ネオ東京」。
これを機に日本は世界で最も発展が進んでいる最強先進国へと成り上がった。
更なる発展を夢みた人々はどんどん開発を進めていくが、その背景には___
あれから3年。
日本は結果主義社会へと変貌を遂げ、人は言われるがままに働き続けた。
企業全体の半分以上がブラック企業と化し、成果と比例するように自殺者も増加した。
社会人9年目の社畜・堀一平が勤めている会社もブラック企業だった。
常軌を逸するような環境に、なぜ彼はここまでしがみつくのだろうか?
何を持って彼は生きているのだろうか?
果たして、結果が全てのこの世界で未だに結果が出せないこの男は
不平等な社会を生き抜くことができるのか?