あらすじ
忘れられたものに力が宿る。
強く感情移入されたモノは、その存在が忘れられた時、忘却物として力を手にする。
幼児期に与えられた家族のようなぬいぐるみ。
隠居したお爺さんのもう乗れないが、大切なバイク。
忘却物の思考はそれぞれ異なるが、その多くが忘れられたことに深い憤りを覚えている。
忘却物対策庁の忘却物処理7課は、その忘却物が怒りに任せて人を殺めないように、正しくお別れするために今日も活動しています。
カクヨムにも掲載しています。
忘却物処理課 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/822139846752157966