あらすじ
『IDOLIZE』は、板野が旧アカウント時代の2017〜2018年にかけてカクヨムで公開していた作品です。
当時の板野の代表作の一つでしたが、音楽CDになぞらえたエピソード形式が災いし、1話あたりの字数が非常に多くなっている回がありました。
本稿『IDOLIZE:Revise』は、当時の内容はそのままに、長いエピソードを複数のページに区切り、読みやすくして再掲載したものです。
本編とお好みの方でお楽しみ頂けますと幸いです。
▼『IDOLIZE』本編はこちら
https://kakuyomu.jp/works/16816700428506924603
【あらすじ】
西暦2040年――。
秋葉原エイトミリオングループの全都道府県進出完了から十年。アイドル全盛のこの時代に、東京でトップアイドルの頂を目指す一人の少女がいた。
火群結依(ホムラユイ)、十五歳。
かつて人気子役として名を馳せた彼女は、聴覚を失い芸能界から姿を消していたが、三年に及ぶ修練の末、「聴こえなくても歌って踊れるアイドル」となって戻ってきた。
彼女の野望はただ一つ。スクールアイドルの大会で頂点を極め、ドラフト制度で堂々プロの世界に乗り込むこと。
立ちはだかるのは「七光」と呼ばれる強力なライバル達の壁。ハンディキャップを覆し、夢を叶える結依の挑戦が今始まる!