あらすじ
俺には中3の頃から仲が良かったネッ友が居た。
とあるゲームのギルドで仲良くなり、それから別のゲームも一緒にやるようになり、初めて通話した時に女の子だとその時に知った。
向こうは知り合った当時で高校3年生と言っていて、自分よりも3つも年上で落ち着いていて、俺はその人に恋をしていた。
出会ってから3年ほど経って、自分も18歳となったタイミングで「今度、オフ会しない?」と誘ってみた。
勇気を出して誘ってみたものの、向こうは乗り気ではなく、何度かゴリ押しすることでようやく会ってくれることに。
お互いに顔を見たことはなかった。
どんな人が来るのかウキウキしながら当日を迎えた。
そうして、駅前のカフェで待ち合わせになった。
しかし、そこに居たのは…美人な…お姉さんだった。
それは3つ上どころか5つは上に見える感じのお姉さん。
しかも、左手の薬指には輝く指輪が嵌めてあった。
「ごめんね…騙すつもりじゃなかったんだけど…私…28歳なんだ。それと…結婚してるの」
こうして、俺の初恋は終わる…はずだった。