あらすじ
第33回電撃小説大賞応募用あらすじ:
舞台は架空世界「ハイアース」。人類連邦の二人の少女「アリサ」と「ヴァレリア」は、青肌の種族「スローネ族」から故郷である南方諸島を奪還するために軍人となっていた。アリサはドラゴン型ロボット兵器「機械龍(ドラゴノイド)」を駆るパイロットであり、異能を使えるヴァレリアは異能兵士「異能戦姫(エルドレス)」であった。
二人は上官とともに離島の避難民を救助しに行くが、島民たちはすでに虐殺されていた。スローネ軍を許せないヴァレリアはスローネ艦隊に対して必殺技を勝手に行使してしまい、母艦の艦長に独房入りを命じられる。
母艦は味方の要塞に向かう。そこでヴァレリアはかつての親友である「ステラ」に再会する。ほどなくして、スローネ軍が要塞に攻撃を仕掛けてくる。スローネ軍の中には、ヴァレリアの妹「ミラ」もいた。彼女は洗脳されており、人類連邦を倒すためにスローネ軍の異能戦姫(エルドレス)として姉に戦いを挑む。ミラは海獣「大海龍(リヴァイアサン)」を従えており、大海龍(リヴァイアサン)を操り要塞を破壊しステラを殺す。ヴァレリアは絶望する。
その後、人類連邦のエリート部隊のパイロットであるケイレムが母艦を訪れ、ヴァレリアに危険な装備「XMー1」を使用させる。XMー1はヴァレリアの力を大幅に増幅させるが、大きな副作用も伴う。身体を酷使して戦い続けるヴァレリアを見ていられなくなったアリサはXMー1をとりあげようとし、ヴァレリアと喧嘩になる。
南方諸島奪還作戦が発令される。ヴァレリアはXMー1を使い、ついに力を暴走させてしまい、敵味方関係なく攻撃を開始してしまう。アリサはヴァレリアを止めようとするが、ケイレムに邪魔される。アリサはケイレムを撃破し、ヴァレリアに必死に呼びかけることにより、彼女の暴走を止める。二人は力を合わせ、ミラと大海龍(リヴァイアサン)を撃破し、故郷を奪還する。