あらすじ

あらすじ この上なくこの大陸で尊いとされる、龍神族の若君が、見いだした番は、顔も平凡で才能も平凡、ありとあらゆる物が若君と不釣り合いな、とある王国の男爵家令嬢だった。何かの間違いではとおののく令嬢とは裏腹に、周囲は大喜びして若君との婚礼を進める。だがその結婚式の真っ最中、若君は親友である侍女と共に式場に現れた花嫁を見て、こう言った。 「君じゃ、ない!! あなたこそ私の本当の番なのだ!!」 若君が走り寄ったのは……控えめに微笑んでいた、花嫁の侍女だった。 割と短めにサクッと読める物を、と目指しました。 予定としては上下編。 人によってはざまぁであろう結末とも言えます。 それではお付き合いください。

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小説を読もう2026/03/09
  • 現在の作品彼が愛した番の香りは、私の親友の残り香でした……