あらすじ
優れた婚約者の隣にいるのは平凡な自分──。
ヘルミーナは社交界で、一族の英雄と称された婚約者の「お荷物」として扱われてきた。
婚約者に庇ってもらったことは一度もない。
それどころか、彼は周囲から同情されることに酔いしれ、ヘルミーナには従順であることを求めた。
そんな時、あるパーティーに参加して……。
(旧題:皆から可哀想だと言われているようなので、婚約破棄しましょう。)
※【4章まで】完結済み。
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★第10回ネット小説大賞小説賞受賞。