あらすじ

17歳のカムラは大切な母にひどい言葉を言い後悔していました。そんな中彼女は不思議な薬を飲みます。それは永遠に若くいられるけど40億年遡り永遠に生きる呪いの薬でした。 カムラは気づいたら40億年前の地球にいました。そこには人間どころか動物さえまだいません。 カムラは母親、そして些細なすれ違いから疎遠になった大切な親友の少女の事を片時も忘れたことはありませんでした。 カムラは神様からの罰でこんな場所に放り出されたのかもしれません。 カムラはサイコロを振りながら、いろんな時代を旅することになりました。恐竜がいる時代、人間が生まれる時、未来の世界など、いろんな時代を行き来します。 その旅の中で、カムラは素敵な風景を見たり、いろんな時代の愉快な仲間たちと出会ったりします。 でも、永遠の命はずっと一人でいることも意味します。愛する人と別れ、新しい出会いを繰り返すことになるのです。 カムラはこの長い旅の中で、自分自身と向き合い、世界の本当のことを知ろうとします。これはただ逃げるための旅ではなく、自分の心の平穏を見つけるための旅でもあります。 カムラはこの呪いから逃れ、母親、そして親友の女の子に謝って、本当の幸せを見つけることができるのでしょうか。 ※毎日19:00に予約投稿しています。 【掲載に関するお知らせ】 いつもお読みいただきありがとうございます。 今後の運用方針に伴い、当サイトで公開中のエピソードは、予告なく非公開とする場合がございます。 公開されている今のうちに、ぜひお楽しみいただけますと幸いです。 尚、当内容については、憮然野郎のnote 掲示板にて詳しく告知しています。 https://note.com/buzenguy/n/n9517e6b198fc ※この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・地名などは実在の物とは一切関係ありません。 主な登場人物 •蓮姫《カムラ》 17歳の主人公の少女。 古代ガンガラ大陸のとある小国の王宮に住むワガママなお姫様。 まるで絵に描いたような典型的なジャイアン系女子。 世の中にまかり通っている不条理に対しては 真っ向から立ち向かう粋な一面を持つ。 【追憶編】 •カムラのおばちゃん 蓮姫《カムラ》の血縁の祖母。 いなくなったカムラの実の両親の代わりにカムラを育た孫思いの優しいおばあちゃん。 •蓮姫の母 家出をし、行く宛の無いまだ幼い カムラを引き取り育ててきた里親。 王族のお妃様。

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カクヨム
カクヨム2016/11/06
  • 現在の作品一 劫《こう》年の 蓮姫《カムラ》【1】~40億年いのちのスゴロク