あらすじ

王宮の備品23000点を台帳48冊で管理していたリゼットは、「数を数えるだけの仕事」と婚約破棄と同時に解雇された。残された49冊目の台帳——辺境伯からの贈答品記録には、業務の範囲を超えた「所感」が溢れていた。削除しなかった一行が、彼女の運命を変える。

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小説を読もう2026/03/09
  • 現在の作品「短編」「備品を数えるだけの仕事だろう」と婚約破棄された宮廷台帳官ですが、台帳48冊なしでは王宮が回らないようです