あらすじ
「僕がルールだ」「マイナスとマイナスでプラスになると思うな」「いいかい、諸君。今日は雨天である。雨天決行だ」「僕のいる街で人を喰えると思うなよ……お前のような存在が」
その街には鬼がいる。
妖怪、幽霊、魔獣を蹂躙する鬼どもがいるんだ。人の為に身体を張る鬼がいれば、世界を壊したいがために力を振るう鬼もいる。
――憎悪、殺意、執念。もろもろの感情が限界を突破したその時人は怪異に頼る。
鬼、悪魔、死神、狗、狐。神頼みだってそうだろう。
なんでもないことで人はストレスを抱え、なんでもないことで人は人を殺す。
なろうにもありますん。そっちも読んでね!