あらすじ

明治百五十年でも語られない闇の部分、それが廃仏毀釈だ。実は、興福寺阿修羅像、五重塔も消滅の危機にあったのだ。神社と寺院を分離する政策が、なぜ史上稀な宗教攻撃、文化財破壊にエスカレートしたのか? 鹿児島、松本、伊勢、東京、奈良、京都など日本各地に足を運び、埋もれた歴史を掘り起こす近代史ルポルタージュ。 【目次】 はじめに 第1章 廃仏毀釈のはじまり ──比叡山、水戸 第2章 維新リーダー藩の明暗 ──薩摩、長州 第3章 忖度による廃仏 ──宮崎 第4章 新政府への必死のアピール ──松本、苗木 第5章 閉鎖された島での狂乱 ──隠岐、佐渡 第6章 伊勢神宮と仏教の関係 ──伊勢 第7章 新首都の神仏分離 ──東京 第8章 破壊された古都 ──奈良、京都 結びにかえて

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シーモア
シーモア2018/12/20
  • 現在の作品仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか