あらすじ
世界中のダンジョンに「灰域」と呼ばれる異常現象が広がりつつあった――
ルポライターの冴草寛寿は、探索者ギルドへの取材で、噂の現場回収員・来生雅也と出会う。
彼が立ち向かうのは、守護者級の魔物、都市を消す上位種、そして「王」と呼ばれる未知の存在。
ダンジョン同士が接続し、都市規模で危機が広がる中、来生雅也は拳ひとつで立ち向かう――
街を守るのか、ダンジョンの真実を暴くのか。
灰域、監視者、上位種、王――常識を超えた戦闘と、現代世界に迫る未知の脅威。
これは、最強回収員が現代ダンジョンを駆け抜ける、圧倒的スケールの現代ファンタジー。