あらすじ

聖女として王都に呼ばれた私、アリシアは間違いなく聖女ではあったが他人を治す事が出来ないでいた。治癒しようとしても注いだ魔力が血となるだけで傷口を塞ぐ事が出来ず――人々から血の聖女と言われてしまう。そんな私は婚約者から婚約破棄を言い渡され、高所から突き飛ばされ殺されかけてしまう。そこを吸血鬼に助けられた事で、吸血鬼となり生きのびるのだった。せっかく生きのびたのだから、一度は元婚約者に挨拶(仕返し)してから、不意に得てしまった長い時間をどう使うのか考えてみようと思います。

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小説を読もう2026/03/08
  • 現在の作品聖女として呼ばれた私ですが、他人を治せない血の聖女だったので婚約者に時計塔から落とされました。でも、吸血鬼になって生きのびたので少し仕返ししたいと思います。夜中に私を見ても、失神しないでくださいね?