あらすじ

巨大蛇の化石の発見から2週間。  夜少年の冒険心はとうに消え失せていた。  巨大蛇の化石を示していたあの古地図以外のものは、すべてが出鱈目であることが分かったからだ。  いつもの退屈な日々に戻ったその時、夜少年の前に、またしても七巳が現れる。  その表情は、深刻そのもの。   『祖母の様子が……変なんです』  ――突如として様子が変わった七巳の祖母。  ――理由もなく狂い出す現首長。  ――亡き人への謎の手記。  次々と現れる奇妙な違和感が、古地図を通して、一つの恐ろしい事件へと辿り着く……。

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カクヨム
カクヨム2026/03/08
  • 現在の作品蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように【続章】