あらすじ

■短いあらすじ…… カクヨム様にて投稿したギフト御礼小話の再掲。 ■長いあらすじ…… 書物によれば、美人顔というものには、十六個の条件があるらしい。 書物の受け売りである。 そして、わたしの母は、これらすべての条件を満たしている完璧なる美女だ。 ……で、その美人の娘であるわたしはと言えば。 超、フツー。 いや、むしろ地味。 ……父親そっくりの、完璧なる平凡顔だ。あの美貌の母の娘ということで、母娘そっくりなのでは……と、希望に満ちてわたしに見合いを申しこみ、出会って一秒で「この話はなかったことに……」と去っていった令息の数を数えるのには、両手足を使っても足りないほどだ。 ムカつく。

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小説を読もう2026/03/08
  • 現在の作品母は傾国の美女ですが、ナマケモノでございます