あらすじ
地下十階層に築かれた巨大都市《アマツマガハラ》。
そこは、能力開発を受けた者たちが暮らし、鍛えられ、時に兵器として扱われる地下都市だった。
実験体102号と、情報を拾い集める少女・いつき。
二人は閉ざされた地下の世界で生きてきた。
そんな少女が願ったのは、ただ一つ。
本物のお日様を見たい。
少女の願いに、少年は共に地上を目指すことを決める。
能力開発局対能力者課に所属し、最高の能力者と評価されている祓戸大祀は、二人に出会う。
この出会いが能力開発の闇に踏み込んでいくこととなる。
最高の能力者おっさんの奮闘記