あらすじ
――死ぬはずやった瞬間、俺は「死」そのものを居合で叩き斬った。
次の瞬間、目の前に広がっていたのは見知らぬ異世界と、こちらを睨む巨大なドラゴン。そして、凛々しすぎる王子様系の美少女騎士・アーサーだった。
なぜか生身の人間として【聖剣】に認定されてしまった俺こと神代蓮(カミシロ・レン)には、ある「えらい難儀な制約」が課せられてしまう。
それは――定期的に聖剣の主(オーナー)から「お手入れ(意味深)」をされないと、身体に溜まった疲労で死んでしまうという呪い。
「レン殿。……手入れをさせてくれ。君を死なせたくないんだ」
王子様のような端正な顔立ちで、その実、暴力的なまでの肉感(わがままボディ)を隠し持つアーサーに、あんなところやこんなところを磨かれる日々。
居合の腕は最強やけど、夜の「抜き差し」加減は教わってへん。
京都剣豪の、必死でエロティックな聖剣ライフが幕を開ける。
※本作は「小説家になろう(ムーンライトノベルズ)」にて、より濃厚な描写を含むR18版を連載しております。