あらすじ
本当はしっかり者でもサバサバ姉御肌でもない。
ただの臆病者です――。
就職して4年。
自分は「女として見られないんだ」としっかり認識したら、楽に生きることが出来るようになった。
恋なんて私には必要なし。
それを分かっているし、それでも十分楽しいし。
だから、今日も、明るい笑顔を振りまきます。
――たとえそんな自分に疲れる時があっても。
もう傷ついたりしたくないから。
何かを期待して落ち込んだりしたくない。
それが、毎日を上手いことこなしていく『大人の術』だ。
それなのに、どうして、こんなにも胸が痛くなるの――?
外面は元気な姉御肌
「女、捨ててますけど、何か?」
内野沙都(ウチノ サト)
×
冷静無愛想エリート同期
「いい加減、その仮面はがしたら?」
生田眞(イクタ マコト)
無愛想な殻の中に、激甘な男が詰まっておりました。
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※レーティングは、念の為程度です。
※過去に書いたものを大幅に手直ししたものです。他サイトに掲載されていた『臆病者で何が悪い』の改稿版です。