あらすじ

『芸術の中に、言葉というジャンルがある』  しがない男子高校生、千葉考一(ちばこういち)は、いつもクラスの端の方で目立っていない、三軍にすら属していない、いわゆるモブだった。  しかし彼は、「言葉フェチ」であった。――月光。残響。永遠。泡沫。ただ美しく、カッケェ言葉を愛している。それだけが、彼の世界だった。そんな彼は、勢いだけで、謎のサークルを設立した。 「語彙・文學研究同好会」  言葉について語り、言葉を愛するサークルだ。  しかし、彼のそんな少し変わってるところなんか吹き飛んでしまうくらい、メンバーは個性的だった。果たして、個性が薄く、クソ雑魚モブな考一は青春を謳歌できるのか!?

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カクヨム
カクヨム2026/03/07
  • 現在の作品月光ッテ言葉カッケェヨナ同好会