あらすじ

「亡くなった人に手紙を送れる郵便局」 町外れにある小さな郵便局には、誰も知らない秘密がある。 それは、天国へ行く前の故人に手紙を届けられるということ。 ただし、いくつかの制限がある。 49日以内であること。 故人にとって大切なものが必要なこと。 そして手紙は直接は届かないこと。 そこで働くのは新人の郵便局員の女性と、 天国と現世を行き来する謎の少年。 大切な人に伝えられなかった言葉。 後悔、愛、別れ。 その手紙は、本当に天国へ届くのだろうか。 登場人物紹介 私(郵便局員) 町外れの小さな郵便局で働く女性。 大学を卒業してからこの郵便局に勤めている。 幼いころ祖父を亡くしたことがきっかけで、「亡くなった人に想いを届けたい」と強く思うようになった。 悲しそうにしている人を放っておけない性格。 少年 天国と現世を行き来し、亡くなった人に手紙を届ける不思議な少年。 見た目は子供だが、どこか達観したような話し方をする。 主人公の郵便局を手伝っており、手紙の内容を故人に伝える役目を持つ。 主人公とは十五年前、雨の公園で出会っている。

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カクヨム
カクヨム2026/03/07
  • 現在の作品死んだ人に手紙を送れる郵便局の話