あらすじ

台風の夜に、警察署に電話がかかってくる。 大富豪の執事からだ。丘の上にある館で、殺人事件が起きたらしい。 しかし、その電話は途中で切れてしまった。誰が殺されたのかわからない。 すぐさま現場に駆けつけようとする警察。 ところが、丘の上への一本道で、土砂崩れが発生した。殺人事件が起きた館に行くことはできない。 警察官の一人が言う。 「警察は今、何もできないってわけだ。ここで『推理』をする以外にはな」 わずかな情報から、四人の警察官は事件の『推理』を開始する。 彼らはこの警察署きっての実力派チームだ。 『不良(アンチ)紳士(ジェントル)』 『北欧(ほくおう)の処刑人(ターミネーター)』 『金色(ゴールデン)混沌(アウトサイダー)』 『電脳(サイバー)不眠者(アンデット)』 たとえ、現場に駆けつけることができなくても、今ここでできることはある! 丘の上の殺人事件で、誰が「犯人」なのか。 そして、「絶対に犯人じゃない者」は誰か。 そんな『推理』の最中に、さまざまなハプニングが発生する。 何かを隠しているっぽい『道化師(ピエロ)王(キング)』。 台風の中、行方をくらませている大富豪の三男。 さらには、警察署の男子トイレで、便器の中からロケット花火が飛んでくる!? 「警察は今、何もできないってわけだ。ここで『推理』をする以外にはな」 ∠( ̄◇ ̄)∠( ̄◇ ̄)∠( ̄◇ ̄)∠( ̄◇ ̄) 敬礼! 【丘の上の館にいると思われる者たち、その一覧(初期)】 館の主人(大富豪) 執事 メイド 料理人 庭師 運転手

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/03/07
  • 現在の作品「すまん。警察は今、何もできないぞ」