あらすじ

婚約者の第一王子に断罪された悪役令嬢エルゼ。 その瞬間、彼女は思い出す。ここが乙女ゲームの世界で、自分が「破滅する悪役」だということを。 けれどエルゼは絶望しない。 ――破滅する側は、もう終わり。なら、破滅させる側に回るまで。 彼女が手を組んだのは、学園で疎まれる隠しキャラの天才ヴィンセント。 王子は「正義」と「手柄」を信じて、王家の支柱を自分の手で叩き折っていく。 軍部、貴族院、王位継承者――すべてを“合法的な手続き”で。 半年後の卒業パーティー。 守る盾も、支える柱も、逃げる梯子も――。 すべて自分の署名で壊したと気づいたときには、もう遅い。 これは、断罪された悪役令嬢が隠しキャラと共犯になり、 王子を合法的に破滅させて女王になる逆転ざまぁ。

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小説を読もう2026/03/07
  • 現在の作品断罪されるはずの悪役令嬢、隠しキャラのせいで女王になりました