あらすじ
冤罪で死刑に追い込んだ男に、謝れる時間は残り十年。
刑事・神城蓮也は、自らの誤認逮捕によって、無実の男・藤原雅を死刑にしてしまう。
世間や仲間からも責められ、絶望の果てに崖から身を投げた。
目が覚めると、そこは幕末だった。
そして、新選組鬼の副長・土方歳三に転生していた。
現実を受け止めきれず、驚愕する神城だが、さらに衝撃の事実を知る。
「藤原も、この時代の誰かに転生している」
忠実における土方の余命は、残り十年未満。
姿と魂が噛み合わず、目の前の男でさえ、本物か否かわからない。
そんな中、神城は死にゆく運命・土方を背負いながら、今こそ藤原を見つけ出し、贖罪を果たすことができるのか!?
※物語の都合上「残酷描写あり」「暴力描写あり」の設定にしていますが、グロテスクな描写は最小限に留めています。