あらすじ

宇宙の平穏を守る存在「邪神」が現れ、人類に告げた。 「一年後、存続の価値を証明せよ」と。 各国は芸術、科学、宗教など、人類の誇るものを持ち寄る。 その中に、日本代表として現れたのは中学三年生の少女。 彼女が抱えていたのは、作品でも発明でもない。 祖父が刻み続けた、一本の古い柱だった。 完成された存在と、未完成の人間。 宇宙の審判の前で、少女が示したものとは──。

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カクヨム
カクヨム2026/03/07
  • 現在の作品刻まれた未完成