あらすじ
全国優勝を目前にした高校サッカーの決勝戦。
流星高校の1年生エース・有馬 凌(ありま・りょう)は、因縁の相手・月宮高校との試合中に大ケガを負い、ピッチを去ることになる。
サッカー人生を揺るがす大きなケガ。
家族の事情、夢との葛藤、そして親友・岩﨑 柊哉(いわさき・しゅうや)との約束。
「サッカーを続けたい」という気持ちと、「迷惑をかけたくない」という現実の狭間で、凌は揺れ動く。
そんな中、姉からの言葉や家族の想いに背中を押され、彼はある決断を下す。
そして1年後、再び全国の舞台へ戻ってきた凌は、仲間とともに“あの日の続き”に挑む。
夢を追う痛みと強さ、仲間との絆、家族の愛。
それらが交差する中で、凌は自分の人生を懸けた戦いに臨む。