あらすじ

神仏滅却すれば、世もまた自ずから善くなろう。  そのような思想の元、神々を弑逆せんと振るわれた暴力の嵐は、突如異常活性した龍脈と、それがもたらした「大萌芽」によって鎮められた。  しかし氾濫した膨大な緑は、窮理・舎密ともに極まる豊かな文明をも終わらせる。  残された人々はかつての繁栄の遺構と、その大部分が失われた窮理・舎密(科学・化け学)を以て生きながらえていた。  かつて権勢をふるい、支配者であった妖怪は剣と銃持て追われる立場に。そして人間は、強大な自然と化物に、そして命令とあるじを失ったカラクリに怯える日々を送った。  そんな時代、混迷を極める和深に玄い狐が降り立つ。  玄狐たるそのあやかしは、名を狐丸と名乗った。  彼は荒れ果てた和深に降り立ち、生き延びるため知恵と力を振り絞り、戦う。  後の世に「狐の神」として名を残す玄狐・狐丸の狂奔めいた戦いと冒険を描いた、終末世界生存活劇譚。 ※中の人の代理・星咲筆刀斎(好弌)を主役に、うちの子と多少の外部交流を織り交ぜた身内向け小説となります。 ※完全人力創作です。 ※筆刀斎の一切の作品(文章、イラスト、エッセイ、その他写真画像データ等)をAI学習データとして利用することは、これを固く禁じます。  私だけが迷惑を被る話ではないので、大事にならないためにも、お願いします。

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カクヨム
カクヨム2026/03/07
  • 現在の作品ミタマタケハヤ ― 狐の神 ―