あらすじ

十年間、王太子妃教育を受けてきた侯爵令嬢マドレーヌ。 だが王太子アレクサンドルは、彼女には「婚約は揺るがない」と語りながら、別の令嬢には「婚約は形だけで終わる」と嘘を重ねていた。 その嘘に騙されたのは、マドレーヌの元親友ジュリエット。 しかし彼女は泣き寝入りを選ばない。 二人は王宮夜会の中央で、王太子の手紙と王家の記録を突きつける。 嘘は貴族たちの前で暴かれ、王太子は廃太子となり追放。 十年の婚約が終わったその瞬間、現れたのは隣国の若き公爵。 「十年前から、あなたに求婚する機会を待っていました」

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小説を読もう2026/03/07
  • 現在の作品親友と二人で王太子を捨てたら、同級生に求婚されました