あらすじ

勇者パーティーを追放されたライムのスキルは、《運操作》。 運気をゆるく操る、地味だけど強力な支援スキルだ。 しかし鑑定を読めなかった勇者たちは、これをまさかの 「運送さ」=荷物運びスキル と勘違い。 「戦闘で役に立たない」と決めつけ、ライムを追放してしまう。 行き倒れかけた先でたまたま助けたのは宰相閣下。 空腹で描いた絵が絶賛され、歌えば人も仕事も勝手に集まり、 気づけば街でも王城でも引っ張りだこに。 レベルが上がるにつれ精霊とも話せるようになり、 森や王城の騒動まで頼られるようになっていく。 一方、ライムを追放した勇者パーティーはというと……? 本人がまったく気にしていない間に、運に見放されていくのだった。 運を操るスキル持ちが、絵と歌と精霊に囲まれて過ごす、 ゆるくて温かい異世界日常ファンタジー。

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カクヨム
カクヨム2026/03/06
  • 現在の作品追放されたけど、強くなった件~追放理由がスキルの誤読って……~