あらすじ

幼馴染が彼氏になった。 けれど、私の日常は何一つ変わらない。ぐうたらでアホなアイツを叩き起こし、その手を引っ張りながら、歩いてゆく。そこに甘酸っぱさはない、ときめきも無い。口説き文句のひとつも無い。 だから、アイツと初体験を迎えても、どうということはないだろう。そう確信していた。 なのに、それなのに。 「ーー花織、おはよう。今日も可愛いな」 寝癖混じりの髪は整えられ、言葉遣いに優しさが満ちる。そうして、その眼差しに愛情がたっぷりと込められてーー 『はじめて』をあげたら、男は変わるというけれど。まさか、こんな事になるとは思わなかった。 あぁ、もう。幼馴染が変わりすぎてーーつらい。 ※後半に幼馴染(男)視点があります。 また、具体的な性的表現・描写はございません。

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小説を読もう2026/03/06
  • 現在の作品うちの幼馴染が、変わりすぎてツラい~『はじめて』をあげた途端、腐れ縁野郎から溺愛彼氏にキャラ変してしまった件