あらすじ
不慮の事故で亡くなった俺、片山 楓。死後の世界で始まったのは、来世を決める面接。面接官は自称天使のエフィルロ。
生前貯めたポイントで、来世何になるかを決めるはずの面接だったが、俺が保有しているポイントは0ポイント。それでは生まれ変わることができないと言われた俺は、エフィルロの提案で、ポイントを貯めることに。
「ポイントを貯める方法は、天使の仕事を手伝いである!」
俺は今置かれた状況を冷静に分析し、高らかに声を上げた。
「そんなのわかってるわよ」「そうなのです。早く行くのです」
俺の冷静な分析は、二人の天使に冷静に対処された。
何故か0ポイントの俺。こっちに来てから何故か消えた、父さんの記憶。
笑いあり、涙ありの、幸せを求めた人間と天使の物語。
「もう一人の天使は何者かって? それはそれは人間が嫌いな・・・・・・」
「だーかーら! もう行くって言ってるでしょ! 仕事の時間!」
俺は腕を引かれ、天使の仕事の手伝いへ向かう。