あらすじ
王都から遥かに遠い田舎の村。\n父と二人で暮らす17歳のジーナは、高校の『合唱部』で独唱を担当するほど歌が上手い。\n\nある日、ジーナが家に帰ると、父が殺されていた。\n驚愕するジーナも襲われたが、不思議な男、ジェイクに救われる。\n\nジェイクは、ジーナを襲ったのは 「ネリー王女だ」 と言った。\n\n本人は知らなかったが、ジーナは国王の長女だった。\n\n15歳のネリーは、ジーナの母違いの妹だ。\nネリーは女王になるつもりだが、国王に必要な 『特殊能力』 が無かった。\n\nジーナの叔父も王位を欲しているが、特殊能力が無い。\n\n国王に必要な特殊能力とは『精霊に捧げる歌を歌えること』だ。\n精霊に聖なる歌を捧げることで、国が繫栄して民が平和に暮らせる。\n\n叔父の強引な自然破壊が精霊の逆鱗に触れて、国が危機に陥る。\n\nジーナが『特殊能力』で国と民を守る。\n\n義妹と叔父を倒したジーナは、女王に即位し、ジェイクと結婚の約束をする。